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身を慎み災いを避ける忌み日。
一年の終わりの月である12月を「果ての月」といい、「果ての二十日」は12月20日を意味します。年末の挨拶や大掃除、正月の準備など忙しさの極まる時期ですが、この日は一切の仕事をやめて外出を避け、静かに過ごす日と伝えられています。
近畿地方では罪人の処刑をこの日に行っていたからとも言われる。また、山の神に深く関わる忌み日とされ、この日に山に入ることを避ける地方が多い。
和歌山県と奈良県の県境沿いには「果無山脈」という山脈がある。果無山脈には「果ての二十日」である12月20日のみ、または12月20日過ぎにのみ現れる「一本だたら」という妖怪が棲んでいました。「一本だたら」は一つ目で一本足の姿の妖怪とされる。その妖怪が山に入る旅人を喰ったことから、峠越えをする人がいなかった。「果ての二十日」に人通りが無くなることから「果無」という名前が付いたという。
このような言い伝えから「果ての二十日」である12月20日には山に入ることを避けるようになったという説もある。
日付は12月(師走)は「鰤」(ブリ)が魚へんに「師」と書くことから。20日は「ぶ(2)り(輪=0)」と読む語呂合わせ
ブリは、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。
成長に合わせて呼び名が変わる出世魚で、関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリなどの順で呼ばれる。


1952年(昭和27年)のこの日、アフリカ・マダガスカル島沖でシーラカンスが捕獲され、学術調査が行われました。
約4億前の古生代デボン紀に出現して広く世界の水域に栄えていました。
学術調査の結果、化石の状態で発見された昔のシーラカンスとほとんど形が変わらないことが判明。このため、シーラカンスは「生きた化石」と呼ばれています。また、100種類以上のシーラカンスの仲間が化石で見つかっているが、現在生き残っているのは2種類のみである。

