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1969年(昭和44年)神奈川県足柄上郡大井町の大井松田IC~静岡県御殿場市の御殿場ICが開通し、東京から小牧まで346kmにおよぶ東名高速道路(東名高速)が全線開通した日。
4年前の1965年(昭和40年)に開通していた名神高速道路(名神高速)とも小牧ICで接続し、東京と西宮の536kmが高速道路で結ばれ、関東・中京・関西を結ぶ日本の大動脈となりました。
1923年(大正12年)自動車耐久レースの最高峰、ル・マン24時間レースの第1回大会が、フランス北西部の町ル・マンで開催された日。
第1回大会に参加したのは18メーカーで、フランス31台、ベルギーとイギリスから各1台の計33台が出走した。完走したのは30台。優勝したのは、地元フランス人ドライバーが乗るフランス車シュナール・ワルケルで、走行距離は2,209.536km、平均速度は92.064km/hであった。
日本勢は1970年代からマツダがル・マン24時間レースに参戦し、1980年代以降に日産自動車やトヨタ自動車、本田技研工業などが参戦した。1991年(平成3年)に、マツダがロータリーエンジンを搭載したマツダ・787Bで総合優勝した。これが日本車メーカーの初の優勝となりました。


鎌倉時代の第84代順徳天皇(1197~1242年)の時代から「日本三御湯(みゆ)」の一つに数えられた長野県の野沢温泉。「ご(5)くじょうなふ(2)ろ(6)」(極上な風呂)と読む語呂合わせ
「日本三御湯」は、順徳天皇のときに皇室が選ぶ日本の名湯9ヵ所の中で、三温泉だけに「御湯」という称号が与えられたことに由来する。宮城県「秋保温泉」(名取御湯)、長野県「別所温泉」(信濃御湯)、長野県「野沢温泉」(犬養御湯)とされている。

