週刊MATERIAL通信が始まりました!MATERIALチャンネル

第1回目の週刊MATERIAL通信

週刊MATERIAL通信が始まりました。
久々のライブ配信でしたが
楽しく放送出来ましたね。
今回からATEM mini を使っての
配信でした。
まずまずでしたね。
失敗はパソコンのカメラの部分だけ
反転していたことです。
放送を見直して発見しました・・・。
次からはWebカメラを使用して配信します。
内容的にはMATERIALの情報がメインになることはもちろんのこと
今週のおすすめの一品ということで
何かおすすめしたいものやお店、
なんでもありで一品をおすすめします。

今回のおすすめ

大橋隆行監督作品「とおいらいめい」

大阪は明日10月29日(土)〜11月11日(金)まで
シネヌーヴォーXにて上映されます。

実は大橋監督の前作「さくらになる」は
MATERIALオープン当初に
上映させていただいていたんですよね。
そこで、改めて「さくらになる」を
上映させていただくことになりました!
上映日時は決まり次第お知らせします。

演劇映像上映

MATERIALでは映画と同時に、演劇映像も上映しております。
月に1、2回のペースですが、
演劇映像も楽しんでいただき、
舞台演劇にも興味を持っていただこうと
考えております。
全国、物凄い数の劇団がありますが、
なかなか観に行けない方のほうが
多いのではないでしょうか?
どのくらいの劇団さんが紹介出来るかわかりませんが
出来る限り沢山の映像を上映していきたいです。

それでは来週の週刊MATERIAL通信でお会いしましょう。

2022年11月から川本貴弘監督作品・映画「かば」の定期上映開始!!

ドキュメンタリー映画の次は、定期上映が決まりました!
作品は、只今全国で上映会が行われている

川本貴弘監督作品「かば」

月2回、第2第4月曜日に上映します!
「かばファン」のリピーターも多く、
何度でも楽しめる作品です。
そんな作品を上映出来る
マイクロシアターMATERIALは幸せですよ!

1年間の定期上映

「かば」定期上映の期間は、なんと1年間!
とりあえずの予定は来年の10月まで。
24回の上映となります。
お客様の反響次第で
もっと沢山上映出来るかもです。
1985年の西成を舞台に描かれた
社会派映画。
エンタメ要素も含まれていて
誰が観ても納得できる作品だと言えます。
上映時間2時間15分

下本地崇監督作品「雲旅」上映が決まりました!

女性ボクサー、葉月さなを追ったドキュメンタリー映画。
12月4日〜11日の8日間を使って上映される「雲旅」は
11月に続き、ドキュメンタリー作品です。

雲旅〜葉月さな〜

何かを成し遂げるための原動力、きっかけ、
それぞれに背負うものが大きく違う。
そして、その何かを成し遂げたものにしか
わからない結果が待っている。
色んな意味で考えさせられる作品です。

マイクロシアター MATERIAL

劇場やミニシアターで上映された作品を
少し遅れて、少し低価格で
プライベートシアター感覚で
鑑賞できるマイクロシアターMATERIAL。
映像の迫力はもしかすると劇場以上?かも?
映画や演劇を身近に感じて3いただきたいという
思いを込めてMATERIALは上映・上演を続けています。
レンタルスペースとしてもお使いいただけます。

11月3日〜11月6日に映画「ワタシタチハニンゲンダ!」を上映いたします。

ドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」を上映するにあたり
作品を観させていただきました。
自分自身日本でこういうことが
起こっている事は知っていましたが
詳しくは知らなかったのが現状。
作品を観て、知っておかないといけないと
本当に思いました。
今現在、進行中の問題なんです。
観てどうこうぢて欲しいとか
行動して欲しいとかではなく
とにかく、知っておかないといけないのではないのかと
僕は思いました。

ご予約お待ちしております。